防音工事の流れ

マンションの防音工事費用は100万円?200万円?

防音工事の相談から完成までの流れの基本はどの業者もほぼ同じです。大まかには、以下のような手順になります。

相談→現地調査・ヒアリング→設計・提案→契約→施工→測定・確認・引渡し→アフターフォロー

専門用語や遮音性能の数値の意味など、カタログやWebサイトを見たときに疑問に思ったことは事前に調べておきましょう。

業者の中には体験ショールームなどで、実際にどの程度防音できるのか体験もできますので、活用することをお奨めします。
以下に、オーダータイプの防音工事の詳細を説明していきます。
ユニット型防音室の場合は、事前に部材を準備して工事・設置されますので施工内容も異なります。

相談から完成まで

相談・・・「こんな防音・音響空間にしたい」ということを明確にして相談します。部屋の状況も説明できるように大きさ、窓の数などもメモして準備します。いきなり相談するのが不安な場合は、資料だけ取り寄せてその上で相談するのもよいでしょう。

現地調査・ヒアリング・・・間取り図や図面、建物の資料を用意します。防音工事では事前調査が大変重要です。要望を細かく聞くだけでなく、周辺の騒音状況や建物が音が抜けやすい構造になったいないかなど細かく調査します。

設計・提案・・・調査結果に基づき、予算や要望を考慮に入れた最適な施工プランを設計・提案します。業者によっては設計段階で料金が発生することもありますから事前に有料となる部分を確認しておいた方がよいでしょう。施工内容は住まいや遮音目標値によって様々ですので、自分で納得のいくまで確認しましょう。

契約・・・提示された見積金額、施工内容に問題がなければ発注/契約となります。施工日、施工スケジュールが決まったら近所に防音工事をする旨を伝えておくと苦情やトラブルが起きません。

施工・・・設計・計画に従って工事が進められます。遠隔地の場合は特約店が工事する場合もあります。施工業者が自社なのか提携している特約店・工事業者なのかは契約時にしっかり確認しておきましょう。長期になる場合は計画通り進んでいるかどうかチェックします。

測定・確認・引渡・・・施工完了後に騒音レベルをの効果測定をします。目標値をクリアしているか、不足の工事はないかどうか確認します。防音ドアや換気設備などの説明を受けて引渡となります。

アフターフォロー・・・施工後のメンテナンスや、仕様の変更など何かあった場合の相談窓口をしっかり確認しておきましょう。

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