よくある質問

マンションの防音工事費用は100万円?200万円?

このページでは住宅の防音工事に関するよくある質問とその回答についてまとめています。
これから防音工事を検討される方は是非参考にしてみてください。

【Q】防音工事をする場合のコストについて教えてください。
【A】施工費用に関してはオーダー施工の場合、部屋の広さや間取り、希望する遮音性能によって大きく異なりますので、基本的には現地調査後にお見積をしないと何とも言えません。組立ユニット式の防音室はある程度仕様が決まったものが多いので、各社の商品情報から知ることができます。

【Q】階数によって違いはあるのでしょうか?
【A】マンションの場合エレベーターのある無しで多少工賃が変わることもありますが、階数よりも構造の違いにより施工内容が変わるのでそちらの方が影響が大きいでしょう。木造住宅の1階と2階では、間取りなどの他に、内容によっては2階では難しい工事もあります。防音工事は低音域を遮音するのに相当な重量がかかるため、補強しないと施工自体が困難なケースもあります。特にプライベートスタジオなどは木造2階に施工するのは向いていません。1階の方が有利と言えるでしょう。

【Q】どの程度の防音効果があるのでしょうか。音漏れはしないですか?
【A】施工内容によって遮音性能も変わってきますが、ピアノ室など95db程度の音量を想定した場合、マンションではD-65、戸建て住宅ではD-45~50くらいの遮音性能が目標値となります。普通の会話が55~60dbですのでその程度に軽減されれば音漏れも気にならないでしょう。

【Q】新築する際に防音工事をしたいのですが、どうすればいいでしょうか?
【A】よくあるケースですので心配はいりません。建築会社や建築設計事務所の担当者と直接やりとりをしながら進めるので、スケジュールや手配については調整は必要ありません。遮音性能など防音に関することは相談して決定することになります。

【Q】防音工事後は部屋が狭くなるのでしょうか?
【A】ユニット型の防音室の場合はその大きさによりますが、オーダー施工型の場合、0.8~1畳分くらい狭くなることがあります。

【Q】賃貸のアパートやマンションでも大丈夫でしょうか?
【A】賃貸の場合はオーダー施工の防音室の工事は難しいと思いますが、ユニット型のものであれば可能です。但し、木造の場合は重量のあるものを置けなかったり、築年数によっては隙間もあって防音という観点では難しいかもしれません。鉄筋コンクリートの方が向いていますが、できれば角部屋で隣家と離れている、駐車場に面している等、周囲に影響の少ない部屋が望まれます。

【Q】長方形の部屋じゃないのですが工事は可能でしょうか?
【A】部屋の形状をしっかり把握することで問題なく工事を行うことができます。シアター/オーディオルームでは長方形の部屋をあえて変形させて音響効果を上げることもあるくらいです。

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